伝票印刷

仕切り書の上手な使い方


 

ご商売をされていても、最近は仕切り書を発行する機会は少なくなったのではないでしょうか。でも、思い返していただきたののは、仕切書は商品の明細から数量、単価、合計金額まで書き込むことができて、納品書、請求書、受領書として使うことができる優れものの伝票だということです。 そこで、ここでは仕切り書を再認識していただくとともに、上手に使うコツを紹介したいと思います。

 

仕切り書は、納品書、請求書、受領書としても利用できる万能伝票

 

仕切り書には、相手先名、品名、数量、単価、合計金額、日付け、通し番号などを記載する欄があり、タイトルである「仕切り書」、添え書き、そして発行者名が印刷されているのが基本的な様式です。そして伝票形式としては単票、複写があります。 当店のテンプレート一覧では、212通りのデザインを揃えていますので、ご確認いただくと、よくわかると思います。 それでは、この仕切り書は実務の現場では、どのように使われてきたのでしょうか。 本来的な仕切り書の意味を知るために、少し過去に遡ってみてみましょう。

 

セリやオークションの商取引では、仕切り書は今も重要な伝票です

 

仕切り書がもっとも重要視され、そして活躍したのは、インターネットやファックスのなかった時代、つまり電話が受発注の中心だった頃です。 電話で注文を受けた担当者が、その内容を仕切り書に記載します。 そして、この仕切り書が商品の発送担当や経理担当にまわります。発送担当では、仕切り書を元にして納品書を、経理では請求書を作成することになります。 つまり仕切り書は、注文の内容を具体化し、そして関係伝票を作成するためのもっとも基本となる原票としての役割を担ってきたのです。 また、今日でも、仕切り書が重要な役割を果たしている商取引があります。セリやオークションです。 出荷された商品やオークションに出品された商品が、いくらの値段がついたのか、その値段がついた商品名、数量などを記載する伝票として、仕切り書が使われており、出荷者や出品者にセリやオークションの結果を知らせるために、仕切り書をファックスで送るということが行われています。

 

当店のカスタマイズコースで、お客様のご希望の万能伝票に

 

さて、それでは、この仕切り書をご商売で上手に使うコツについてですが、仕切り書は納品書、請求書、受領書として使用できるということがポイントです。 当店のテンプレートの基本デザインには、タイトルの「仕切り書」が印刷されていますが、ご注文の際に「テンプレートに名入れだけコース」を選んでいただくと、ステップ3の「印刷内容を入力する」で、タイトルを印刷しない選択もでき、さらに添え書きも変えることができます(下の画像を参考にしてください。クリックすると大きくなります)。

「テンプレートに名入れだけコース」を選んだ後の 「ステップ3」での画面

 

タイトルを印刷しないを選択した伝票では、実際にお使いになるときには、タイトルの箇所に請求書、納品書、受領書などと、お客様に書いていただくか、スタンプを押していただくことになります。さらに添え書きも「下記のとおり○○いたしました」、「下記のとおり○○いたします」などと、○○を空白にしておけば、用途に応じて記入すればよく、いずれの伝票としても使うことができるようになるのです。

 

仕切り書は、「うちには関係ない」と決めつけずに、仕切り書の万能性と当店のカスタマイズコースをご理解いただくことによって、有用な使い方ができますので是非、ご活用いただきたいと思います。






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